ヨガ・マインドフルネスの体験談

病気を治すのは、自然治癒力だと思っています。
薬は一時的に症状を抑えるだけです。
だから、治療の最終目的は、この自然治癒力を高めることだと思います。
自然治癒力を高めるために、ヨガ・マインドフルネスを習っています。
ヨガ・マインドフルネスの経過を綴っていきます。

私の習っているヨガはクリパルヨガと言うそうです。
ホームページには次のようなことが書かれています。

ヨガや瞑想が初めての方も、経験者の方も、それぞれの体験を大切にできる内容です。
クリパルヨガは、
体がかたくても
どんな体型でも
何歳でも
皆と同じに出来なくても
気にしなくていい。
今のわたしのままで
大丈夫なヨガです。
ふかく呼吸して
リラックスして
いま起きていることを味わって
そのすべてを静かに見つめて
ありのままを受け入れる。
そんなヨガです。
☆こんな方にオススメです!
・ヨガがはじめての人
・体がかたい、運動は苦手だ、と感じる人
・心も体もリラックスしたい人
・少人数でゆったりとヨガをしたい人
・エクササイズだけでないヨガの心や精神面にも興味がある人
・マインドフルネス、瞑想に興味がある人
・ヨガの智慧を日常生活に活かしたい人
☆クラスの流れ
「瞑想・呼吸法」(20~30分)
ゆっくりと呼吸を深め、「いま、ここ」の自分の体に意識を向けていきます。
「ウォームアップ & アーサナ(ポーズ)」(40~50分)
自分の体の状態に合わせ、少しづつ体を動かしていきます。運動量は軽めです。
「リラクゼーション」(10分)
横になり、心身を委ね、リラックスします。
「シェアリング」(5分)
ヨガの体験の気づきを言葉にし、お互いの体験を尊重し合うための時間です。
☆持ち物: 
・動きやすい服装
・ヨガマットか大きめのバスタオル 
・リラクゼーションの時間のためのタオルやショール、靴下(必要に合わせて)
・飲み物
参加費(会費)
1500円
※入会費、年会費などはありません

以上のようなことが書かれています。

マインドフルネスとは、日本マインドフルネス学会によると、
「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観ること、 と定義する。
なお、“観る”は、見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる、さらにそれらによって生じる心の働きをも観る、という意味である。」
と定義されています。

より簡単に言うと
マインドフルネスとは、「いま・ここ」の体験に意識を集中させて、良い悪いなどの価値判断を捨て、五感や心で感じたまま、つまり「あるがまま」に現実を受け入れること、と言えると思います。
これを行うことがマインドフルネス瞑想であると言えます。

瞑想は精神の安定を促すとされています。
なぜでしょうか?
人は誰しも多かれ少なかれ、過去の物事を悔やみ、将来に不安を持ちます。
マインドフルネスは、ゆったりと気持ちの良い呼吸をしていき、繰り返される呼吸にただ意識を集中します。呼吸に意識を向けるのは、雑念から離れ、今ここの身体感覚とつながるためです。呼吸以外のものに意識が向いたら、また呼吸に意識を引き戻していく。ただそれを繰り返していきます。
ただ呼吸に意識を向けるといっても、やってみるとなかなか難しいと感じるかもしれません。コツとしては、吸った空気が喉を通ってお腹に入り、胸を膨らませ、体中に流れていくようなイメージを持つことです。
何か思考が浮かんできたら「雑念」と心の中で唱えてそれを手放して、また呼吸に意識を戻していきます。

今現在に集中することにより、過去の物事を悔やんだり、在りもしない将来の不安から放たれます。
それによって精神の安定が図られます。

私も最初は、瞑想が上手く出来ませんでした。
呼吸に意識を集中するといっても、次から次に仕事や家庭の事が頭に浮かんできました。
それを雑念として手放し、すぐに呼吸に意識を戻す、という作業を永遠と繰り返していました。
しかし、瞑想の回数を重ねるにつれて、雑念が頭をよぎる頻度は減ってきました。
瞑想が上手くなってきています。
これは、もちろん講師の瞑想中に声をかけてくれる言葉の影響が大きいでしょう。
講師に習っていることで、正しい瞑想の方法を進んだ行くことが出来ます。

最初から一人で瞑想をするため、ネットで見ると、かなり詳しく瞑想の方法が載っているホームページもあります。
しかし、私には最初から一人で瞑想の訓練をするのは難しいような気がします。