精神科を受診しなかったら?

   

復職して2週間になる。仕事は順調である。
精神的な変化もない。今月から給料が出るのでそれが楽しみである。
銀行の通帳はマイナスになっているので、早く給料が振り込まれないかなあ。
傷病手当金も8月分と9月分が出る予定なので、これも楽しみである。

仕事の休憩時間や家事の合間に、気象の勉強をしている。
過去問中心であるが、学科試験の一般科目は終わって、現在は専門科目
を行っている。
専門科目は理解が難しいので、1問にかかる時間が長くなっている。
しかし本命は実技試験だと思っているので、早いとこ専門科目は卒業して
実技の過去問に移りたいと思っている。

うつ病になった時、もし精神科受診しなかったら、私の症状はどのように
経過したのだろうかと思うことが時々ある。
うつ病の人が病院を受診しなかった場合のその後の経過というのは
統計的にはあまりないようだが、先日ネットで調べていたら、5割
ほどの人は自然に治っているらしいとの記事を見つけた。

この数字は、病院を受信した場合と比較してあまり変わらない
数字である。もしかしたら私の場合は、病院を受診せず、服用もし
なかった方が、早く治ったかもしれない。

これは結果論かもしれないが、最初からうつ病という病気を
十分に研究していれば、別の経過を辿ったかもしれない可能性
は十分にある。確かに私はうつ病の勉強・研究をほとんど
してこなかった。

主治医が自分の治療方針に口を出すな、というスタンスだった
こともあり、治療法は医者任せであった。今振り返れば最も
悪いケースであろう。主治医との相性が良くなかったので、
受診し1年から1年半で回復の兆しが見えなかった時点で
転院するべきだったと思うが、転院するエネルギーがなかった。

うつ病の第一選択肢が服薬であると、どのサイト、どの書物
にも書いてあったので、それをうのみにしていた。自分の
症状をよく観察し、研究していれば、そのような情報をその
まま信じてしまうことはなかっただろう。

服薬は、私にとって全く効果がないことは、1年を経過した
時点で、極めて明らかだったのだから、速やかに断薬すべき
であったと悔やまれてならない。

断薬していれば、ジストニアという難病にも罹らなかったの
である。それもこれも医師が薬の副作用を一切説明しなかっ
たことが原因であるが、それを見破れなかった私の不勉強も
悔やまれるところではある。

うつ病患者が増えている昨今。今後は病院を受診しない人、
薬を服用しない人が徐々に増えてくるのではないかと
思うのだが、どうだろうか。

 - うつ病闘病日記