リハ勤務の終了

   

今週でリハ勤務は終了した。2か月というのは長か
ったような短かったような、何とも言えない気分で
ある。給料が出ないのに仕事をするというのはモチ
ベーションを保つ上では難しい気もしたが、いざや
ってみるとそれほど辛いことではなかった。

やはりいきなりフルタイム勤務よりも、体を慣らす
ためにはある程度の助走期間はあったほうが良かっ
たとは思う。ただ2か月というのは少し長かったか
な。1か月で十分のような気もしている。でもこれ
も病気の治り具合にも関係するのだろう。もう寛解
期に入って随分になるので、余裕でリハ勤務を終え
ることが出来た。

来週からいよいよ復職であるが、ただ復職1日目に
ジストニア治療で東京に行かなければならない。タ
イミング良くないなあ。それにしても東京に行くの
はもう何度目だろう。数えてみたら今回で6回目で
ある。まあ、少しずつ良くはなっているようなので
東京に行くのは無駄ではないが、忍耐力がいる治療
ではある。元はと言えば、以前の主治医が副作用の
説明も全くせず投薬されたために生じた薬害である。
最初にかかった病院が悪かったとしか言いようがな
い。

あそこの病院にさえかからなければ、ジストニアに
はならずに済んだのである。ノウノウと今でも診療
しているのかと思えば、本当に腹が立つ。

今日は例によって午前中は鍼灸であったが、午後か
らのヨガは初めての体験をした。クリスタルボウル
との共演である。

部屋に入ると何やら心地よい音色が響いている。こ
れがクリスタルボウルか。思っていたよりも存在感
があるぞ。体にジンジン入ってくる。体全体が洗い
流されていくようである。

聞くところによると、海外では医療現場にも用いら
れている国もあるらしい。軽やかで優しい音色なの
に部屋全体を包み込んでいく振動がすごい。大小6
つほどのクリスタルボウルが用意されているが、当
然ながら大きなものは音が低く、小さいものは音が
高い。棒のようなもので軽く叩いても音が出るし、
軽くさすってもすごい音が出る。

ヨガが終わってから間近で見せてもらったが、指を
近づけると空気を伝わって振動がビンビン来る。そ
して、この振動の長さがこれまた長い。1回さする
と永遠に音色が聞こえそうである。これを考えた人
は偉い。よくも考えたものである。起源はどこなの
だろうか。カタカナで呼ばれているので日本でない
のは確かであろう。

また体験する機会があれば行きたいものである。
もっとたくさんの人に体験してほしいなあ。

 - うつ病闘病日記