気持ちの浮き沈み

   

今日はリワークの日である。今日のテーマは気持ちの浮き
沈みとのこと。はて、私には気持ちの浮き沈みはあるのか
な、と考え込んだが、あるな、確かにある。

私の場合は日々の浮き沈みではなく、波長が長い。例えば
半年ほどのスパンで気持ちが動いているのである。これは
仕事をしている時も休職している時も同じのようである。
気持ちが沈んでいる時は先の事は考えられない。とにかく
この一日をどうやって過ごそうかとかそんなことばかり考
えている。

気持ちが少し浮いている時はこんどはあれをしようとか先
のことを考えていることが多いようである。どうしてなの
かは分からない。

何が影響しているのだろう。これが分かれば自分をある程
度コントロールできるのではないか。しかしこれが分から
ない。そういえば元気だったころはどうだったろうか。
気分の浮き沈みなど関係なかったようである。絶対になか
った。

ということは、気分の浮き沈みというのはメンタルに特有
の症状だということか。気分が浮いていると言っても元気
な頃の平常心よりもテンションはかなり低い。だから全体
的にテンションの低い所で高低を競い合っているのである。

余りに次元が低い気がする。次元が低い所でテンションが
高いといってもあまり大したことではないだろう。今日の
リワークでテンションがあまりに高いと、その反動で沈ん
だ時に大変だ、という人もいたが、私は全くそうは思はな
いので、浮いて浮いて浮きあられという感じである。

もともと私は薬でテンションが上がったためしがないので
何か別の理由で気持ちが浮き沈みしているのだと思う。
気持ちが沈んでいる時は本当に大変である。その日をどう
やり過ごそうかとそればかりしか考えられないので、全く
建設的なことが考えられない。

なんともったいないことであろうか。元気な時は1時間の
中に2時間も3時間も詰め込めたので日々が充実していた
が、今は1時間の中に10分しか入れ込めない。なんとか
ならないのかなあ。

気持ちの浮き沈みは本当に難しい問題である。最後にソー
シャルワーカーさんが気分が浮いている時も沈んでいる時
も1セットとして考えなければならないのではないでしょ
うか、と言われたが、いまいちその意味は正直よく分から
なかった。

1セットというのはなんなのだろう。1セットと考えてな
るべく平坦になるようにしましょう、ということなのだろ
うか。それとも両方は互いに関係しているので、ワンセッ
トで対応しましょうということなのだろうか。

 - うつ病闘病日記