復職に係る気持ちの条件

   

午前中はリワークに参加。復職にあたっての気持ちがテ
ーマに上がった。私の気持ちの条件はなんだろう。もう
1年以上も休んでいるので仕事が出来るか出来ないかと
いうのは、条件にはならないだろう。これはやってみな
ければ分からないものだし、あらかじめ仕事が出来ると
感じられることはないだろう。

では次は何か。職場に一歩足を踏み入れることができる
かどうかだろう。職場に一歩足を踏み入れることができ
る自信があればそれは大きな条件であろうと思う。
職場には数十人が在籍している。もちろん私が休職して
いることを知っている人が多いだろうが、知らない人と
いうか関心ない人もいるだろう。

元気な時でも初めての職場に行く時はかなり緊張するも
のだが、うつになってからはその緊張は2倍3倍に大き
くなった。前回出先に異動になった時も酷く緊張したも
のである。

今回は職場の人数が多いので中に入っていくことはかな
り勇気がいりそうである。第一どんなスタンスで机に座
っていれば良いのだろうか。周りが見る目も様々だろう。
何でこの忙しい時期に復職するんだ、と思う人もいるだ
ろうし、やっと出てきたか、という人もいるだろうし、
全く無関心の人もいるだろうし。

例えば、一番困るのは私の代わりに入った人が優秀で正
規職員あるいはそれ以上に仕事をしている場合である。
私が復職することでその人は辞めなければならないのだ
から係わりのある社員には迷惑な話だろう。

そういう職場に身体一つで入って行かないとならないの
でかなりのプレッシャーになる。少なくとも正社員と同
等の仕事をしなければならないとしたら、たぶん復職は
失敗するだろう。

ではどうすればいいんだろうか。たぶん、複数の非難の
目にさらされながら一日一日を過ごすことになるだろう。
それに耐えなければならない。1回目の復職とは比べ物
にならない程大変そうだ。うつを受け入れる環境は確実
に厳しくなっている。

うつになる人が増えているので会社としても自己防衛に
走るのは仕方ないだろうが、休める期間を縮めたり、復
職する職場を休職した職場に限定したりする制度は少し
改めてくれないだろうか。そうすれば復職のハードルも
下がって多くの人が救われるのではないかなあ。

いずれにしてもあと3か月が勝負である。リワークに通
って、鍼灸を受けて、東京にも治療に行って、今、精一
杯のことを毎日続けている。お金はかかるが復職出来れ
ばそれも帳消しである。何とか頑張らねば。

 - うつ病闘病日記