復職への手続き

   

復職の手続きについてなかなか職場から連絡がこないなあ
と思っていたら、先日、人事部門より退職勧奨の通知が来
て頭に来たことは、この前、日記に書いたが、今日やっと
復職についての手続きについて職場から書類が届いた。

内容を見てみると、書類の提出期限がかなり迫っている。
念のため人事部門に確認してみると、来週の診察日に主治
医に書いてもらってその日のうちに郵送で送れば間に合う
とのことだったので一応ホッとした。

でも気になるのがどうして書類が届くのがこんなに遅くなっ
たのかということである。規則によれば、復職手続きは3
か月前からできることになっているのに、今回は3週間前
である。

こんなに遅くなったのは何らかの意図があったのだろうか。
もしそうならそれは人事部門から出たのか、それとも職場
から出たのか。人事部門であればそこは精神的疾患の人は
1日も早く辞めさせたいと思っているので、当然かもしれ
ない。だから人事部門の希望に反して復職することは人事
部門を敵に回すことになるが、これは致し方ない。

しかし通知が遅くなったのが職場の事情であれば、ことは
簡単ではない。職場が復職してほしくないと思っていると
ころに、その意に反して復職することは職場を敵に回すこ
とになる。つまり上司や同僚を敵に回すことになるのであ
る。これでは事実上、復職は出来ないことになる。

職場を敵に回すことは何としても避けなければならない。
実は私は全く逆の立場を経験している。当時、うつ病で
休職・復職を繰り返している人がいた。そのたびに代わり
の人を配置したり、業務分担を作り直したりして大変だっ
た。特に代わりの人が優秀で十分な戦力になっているとき
は、復職されると代わりの優秀な人を手放すことになる。
そして仕事の方は復職する人は優秀な人ほど戦力にならな
いことは明らかであり、場合によっては職場のお荷物にな
るのである。

私はそうゆう今と逆の経験もあるので、復職されると少し
困るという気持ちも分かるのである。だからなおさら職場
の係員ひいては課の係員の気持ちに慎重にならざるを得な
い。

職場の係員が復職をよく思っていないのであれば、私はと
りあえず10月復職は考え直さなければならないだろう。
そのあとどうすればいいかはよく分からないが、一つの
方法としては傷病手当金を満額受け取って、そして退職勧
奨に応じるという選択肢が一番いいのかなあ。

どちらにしろ復職の道は簡単ではない。開き直っていくこ
とも必要だろう。

 - うつ病闘病日記