東洋はり医学会の鍼灸院に行く

   

先日、パソコンサイトで東洋はり医学会の鍼灸院でうつを
完治したというブログを見つけたので、気にはなっていた
のだが、私の地元にも東洋はり医学会に属する鍼灸院があ
ったので朝から電話してみた。2か所あったが支部長が経
営している鍼灸院に電話してみた。ホームページでは金額
が分からなかったので、まずは金額から。初診3500円
2回目以降が2500円との返事。金額はもう一か所の鍼
灸院と同じである。本日の午後2時に予約をとる。

ホームページで見ると40年程前に東洋はり医学会の会員
になって今日まで研鑽を積んでいるという。鍼灸は昨年春
頃に自宅の近くにある鍼灸院に主にジストニアの治療で3
か月ほど通ったことがあった。ほとんど効果はなかった。
今回は主にうつ病の治療で行くことに決めた。

うつ病 鍼灸 とパソコンで検索すると結構鍼灸院がヒット
する。鍼灸はうつ病も守備範囲のようである。
ただ今回大事なのは東洋はり医学会の会員が営んでいる鍼
灸院ということである。

東洋はり医学会のホームページをみると脈診とか経路とか
いう聞きなれない言葉が出てくる。自宅近くの鍼灸院とは
治療のやり方が違うようである。

さて目的の鍼灸院に車で行ってみると、駐車場1台とあっ
たがその1台は埋まっていた。近くを2周したが出庫して
ないので近くの大型スーパーに車を止めて歩いて10分。

こんにちはと言うと、いらっしゃいという声が帰ってきた。
最初に問診である。9年前からうつ病で休職・復職を繰り
返しており、昨年5月から休職していること、おもな症状
としては意欲が全くないこと、薬を飲まないと夜眠れない
事、何回か減薬したことはあるがその都度不眠になったこ
と、抗精神病薬の副作用によりジストニアをおととしの
10月に発症したこと、ジストニアの治療で自宅近くの鍼
灸院に3か月ほど通ったが効果なく、現在は東京の病院で
ジストニアの治療中であること、抗うつ薬などの副作用で
便秘になったので下剤を服薬していること、高校の時に内
臓の病気になり、6・7回再発し最後の再発は14年程前
であること、首を回すと痛みがあることなどを話した。

さっそく治療に入った。まず上向きになってゆったりする。
最初に足首に針を当てたようだ。やはり自宅近くの鍼灸院
とは全然違う。そして首筋や背中やふくらはぎなどに針を
当てたようだが痛みは全くない。針を当てるごとに手首の
脈を何度も探っている。パソコンのサイトで見た方法と同
じである。

治療時間は30分ぐらいか。うつぶせになったり横になっ
たりいろいろである。治療が終わった後、次はいつ来れば
いいですかと尋ねると、最初は日を開けず来た方がいい、
ということなので明日11:30を予約した。

午前中はリワークに参加した。新しい参加者はいなかった
ので自己紹介はなし。あてられた人から近況の発表があっ
たが。最初に発表した人が産業医との面談でいきなり明日
からの復職となって今すでに働いていることを言われて、
一同唖然。本人の気持ちとしてはどうですか、というと、
職場は配置転換となり、仕事はできているとのこと。
復職の時に配置転換があるのは羨ましいと思っていると、
私があてられた。

正直に復職時に配置転換があるのは羨ましいと答えると、
なぜですかとのお尋ね。今の職場は技術系の職場であるた
め専門用語が飛び交いそれが原因でパニックのようになり、
モチベーションも下がったことをなどを答えた。

するとソーシャルワーカーさんが配置転換、専門用語の
飛び交い、モチベーション、という3つのキーワードが
ホワイトボードに書かれてこれについて皆さんの意見を
聞けることになった。

配置転換にはメリット、デメリットがあること、専門用語
が飛び交う職場にいたことはあるがそれなりの勉強が必要
ではないか、などいろいろな意見を聞くことが出来た。
誰でも悩みは共通するものがあるんだなあと思った。

 - うつ病闘病日記