クリスマスイブ

   

12月23日クリスマスイブイブなので、毎年恒例の家族
でケーキを囲む。最近は直径15cmの小さ目のケーキを買
っている。以前は確か20cmぐらいではなかったかなあ。
腹一杯になったような気がする。子供たちが小学生になっ
た頃から小さ目になったような気がする。食べることが目
的ではなく、この雰囲気を家族で楽しめるようになってか
らである。

妻が購入しているのだが、街はずれの比較的小さな店で買
っているようだ。イチゴも乗っていてなかなかおいしい。
このぐらいの大きさのが胸にもたれないでちょうどいいよ
うだ。

今年も家族全員元気でケーキを食べることができる幸せを
かみしめている。子供たちもひねくれることもなく、楽し
く学校に行っているようである。これは何よりである。
今、不登校の子もまだまだいるようだ。昔よりも今の方が
子供たちのストレスは多いのだろう。学校が楽しいという
のは私たちの時代は当たり前と考えられていたが、今は、
そうでもないようである。学校の先生方には本当にお世話
になっている。子供たちが高校を卒業するときはジーンと
して泣くかもしれないなあ。地元に残るのか、県外に出る
のか、まだまだ先の話だが、実はあっという間に過ぎてし
まうのかもしれない。

子供が生まれた年はクリスマスツリーを買ったことを思い
出した。このクリスマスツリーは結構大きくて、高さは1
メートル40センチ程、枝を広げるまでに30分程かかっ
た。デコレーションに15分、電球を点滅させるときれい
だったなあ。畳1畳ぐらいはあるであろうか。とにかく、
大きいことはいいことだ、で買ったので特別に大きい。

しかし後片付けが大変で、広げた枝を元に戻すのも一苦労
だった。緑の細い葉が何十本も落ちて掃除に手間取った。
結局4回程しか飾らなかったが、今も2階の押し入れにあ
るだろうか。妻からは子供たちが保育園の年長さんになっ
た頃も飾ったらどう、と言われていたが大きすぎて面倒な
んだよねえ。後片付けも大変だし。子供たちがやってくれ
れば良いのだが、そこまでは手伝ってくれそうもないので
結局は私が準備も後片付けもしなければならない。

今思えば、テーブルの上に乗るような小さなツリーを買え
ば良かったと後悔している。そういうツリーもあると思う。
小さいツリーなら今でも毎年飾れるのになあ。後のことを
考えずに衝動的に買ってしまうからこういうことになる。

子供が生まれた頃は、何でも勢いで動いていたからなあ。
まあ元気だったんだなあ。

 - うつ病闘病日記