映画を見る

   

面白そうな映画を見つけたので、妻と早速観に行く。
出先に異動になってから映画を見る機会が増えた。
車で20分程のところでいわゆるシネマコンプレックス
というやつである。

朝早かったので観客は少ない。子供の頃は映画館は10
か所程あって2本立てというのが多かったかな。
客が多かったので立ち見も結構していたなあ。
洋画にしろ邦画にしろ何より質のいい映画が多かった
ように思う。

当時は私は洋画をよく見ていた。自宅から歩いて10分
のところにあったので、小学生だったが映画は生活に一
部だった。好きな俳優はやはりアラン・ドロンだったか
な、他にもチャールトン・ヘストンとか有名な俳優がた
くさんいた。

映画館は10か所ほどあったが、映画を見る人も今に比
べると多くいたので、結構どこも満員に近かったように
思う。それと今は映画が終わるたびに観客は全員外に出
なければならなかったが、当時は一度劇場に入ると何時
間でも何回でもみることができた。

中には3本立てというものもあって、6時間以上も見て
いたことにある。とにかく面白い映画が次々に出ていた。
今の比ではない。

今はシネマコンプレックス全盛である。
洋画はほとんど見ない。
話題になる映画は少なくなっている気がする。
妻と映画を見たあとはいつも食事をして帰る。
カレーであったりとんかつであったりいろいろである。

毎日仕事で憂うつな気分であるので、映画は気分転換の1
つであり、大切な時間である。洋画を見ないというのは妻
が洋画を好まないからである。私も今活躍している外国の
俳優はほとんど知らないので、どうしても日本で売り出し
中の俳優になってしまう。

もちろん観覧中もお茶は欠かせない。0.5リットルを飲ん
でしまうので観覧の途中でほとんど1回はトイレに立つ。
映画が面白ければ面白いほど熱中するので、お茶を飲む量
は少ないが、これが面白くないとお茶の量が増える。

そういえば昔はテレビでロードショウをよくやっていた。
月曜ロードショウに始まって水曜ロードショウ、金曜
ロードショウと多い時にはゴールデンタイムに3番組も
やっていたのがすごい。

テレビで見た映画も懐かしい。今でもよく思い出すのは、
「豪華客船SOS」がある。多分小学生中学年だったと思うが、
よほど印象深かったのであろう。あらすじは大方忘れたが
タイトルだけはよく覚えている。

いずれにしても映画は面白い。これからも見に行こう。
できればもう少し安くなればいいのだが。

 - うつ病闘病日記