復職2日目の夜

   

復職2日目が終わった。疲れたが家に帰ってからの落ち込み
や強い焦燥感はないようだ。今度はうまくいくかな。しかし
昼間の疲れで家では何もしたくない。夕食を食べて、風呂に
入って、寝る。単純きまわりない。話すことも億劫なので家
族は心配するだろう。

職場は休職前とは一変している。まず他の課の係が入ってき
ている。だから人数が20名ほど増えている。初めて見る人
も多くのでそれが少しストレスになっているようだ。

そして以前私がいた係はなくなっている。とても残念に思う
半面、現在の体制の方がうまくいくだろう。この職場に来て
から職場の体制に疑問を抱いていたので、今のほうが私の考
える体制に近い。

一番大きい変化は他課の業務の一部が入っていることだ。そ
のため窓口訪問者が大幅に増えている。2倍ぐらいになって
いるのでは。その他課の業務は非常に煩わしい業務である。
こうした業務の拡大に戸惑った人も多かったのではないかな
あ。

休職していた私にとっては事前に何も知らされていなかった
ので面食らった。当然どのように対応したらよいのか分から
ないので、同僚に尋ねることもしばしばである。幸いにも係
長をはじめ係員は優しい人ばかりだったので、丁寧に教えて
もらった。しかしうつ病のためせっかく説明を受けたのによ
理解できない部分も多い。就職したころ教えてもらったこと
を一字一句ノートに書いていたが、今からもそうした工夫が
必要なのかなとも思う。

それにしてもお客さんが多い。人に飲み込まれてひと酔いし
そうである。いつも窓口あたりがざわざわとしているので、
緊張もするし落ち着かない。

 - うつ病闘病日記