診断書の申し出

   

駆け込むようにI心療内科を受診した。もうぐったりであっ
た。

体調が最悪であり仕事はとても出来ない、休みたい旨を訴え
た。

主治医は分かりました、今までの薬では効果に限界があるの
で、本格的に治療しましょう、診断書は2か月書いておきま
すが、宜しいですか、と言われた。

2か月で治るとは到底思えなかったが、良いですと返事。
抗うつ薬のルボックスと複数の睡眠薬などを処方された。
薬の説明はなかった。効能も副作用の説明もなかった。

ここまで悪くなったのだから、今から思えば、患者である私
とまったく相談もせず患者に薬の説明もしないことについて
、よく考えてみるべきだったと思う。病気は患者と医師との
信頼関係の上に、よく相談した上で治療計画をたてるもので
あろう。

私はそれまで比較的病院にかかる機会が多かったので、その
くらいの常識は有していたつもりだった。しかし今回はそも
そも医者を選ぼうという余裕がなかった。少しでも余裕があ
ればすでにこの時点で転院を考えたであろう。

これまでは夜ほ眠れていたように思うが、ルボックスの服用
以降睡眠障害が始まることになる。

本屋に行ってうつ病関係の本を一冊購入した。うつ病にはい
ろいろ症状が出るが、服薬などの適切な治療をすれば必ず半
年ほどで必ず治ると書いてある。薬もいろいろあるようだ。
ルボックスはNaSSAの一つで、最近ではルボックスはう
つ病の第一選択薬のひとつらしい。

ルボックスを飲んでしばらく我慢すれば、4・5か月で治る
のであろうかと思っていた。

処方箋 ドグマチール、ソラナックス、ルボックス、レンド
    ルミン、ロヒプノール、レキソタン      

 - うつ病闘病日記